旅は人生の余白 ~第10回:大阪・山崎 ~

旅日記

ここには、私が何度も訪れているお気に入りの場所があります。

「サントリー山崎蒸溜所」

ウイスキーが好きな方は、よくご存知でしょう。

私もウイスキー…なかでも、ジャパニーズウイスキーが大好きです。

20代後半の頃、先輩に飲ませてもらった「竹鶴21年」がきっかけでした。

そのときの「なんだ、これ……」というおいしさが、今でも記憶に残っています。

それ以来、少しずつウイスキーの世界に入っていきました。

■山崎を買いに

今では、すっかり人気者になった「山崎」。

昔は酒屋さんで普通に見かけましたが、今では定価で購入するのもなかなか難しいウイスキーです。

そんな山崎を、定価で購入できる場所が山崎蒸溜所。

もちろん、行けば必ず買えるというわけではありません。

事前予約が必要で、特に土日は予約を取るのもひと苦労。

近畿方面へ行く予定があると、必ず予約状況を確認してしまいます。もう、10回ぐらいは足を運んでますかね…

受付を終え、まずは…ショップへ!

前回はミニボトルしか購入できなかったのですが、今回は一人1本まで購入することができました。

購入時には、1か月に一人1本という制限のためか、静脈認証も導入されていました。

ウイスキーを買うのに静脈認証。

なんだか、時代を感じます。

■山崎を飲み比べる

ボトルを買ったあとは、テイスティングカウンターへ。

ここでは、山崎のノンエイジ、12年、18年を楽しめるセットがあります。

10mlずつなので、量としてはほんの少し。

香りを確かめて。

少し口に含んで。

ゆっくり味わう。

特に18年は、普段なかなか飲む機会がありません。

グラスを傾けながら、香りや口当たりの違いを楽しむ。

最高の時間です。

ここには、山崎25年もあります。

シングル一杯22000円

もちろんこれでもお安いのですよ…

定価で1本45万円。実売だと100万円近く。

これは、またとないチャンスです。

私はまだ飲んだことありませんが…笑

もう少し先の楽しみにしておこうと思っています。(といって、どんどん値段が上がっています。昔は一杯数千円で飲めたはず…)

山崎では、ウイスキーと一緒に水もいただけます。

この水が、またおいしい。

ウイスキーを少し。

水をひと口。

また少し。

そんなことをしているうちに、だんだんいい気分になってきます。

帰りの電車は、ほろ酔いで車窓を眺めながら帰る。

これも、なかなか好きな時間です。

次に近畿方面へ来るときも、

たぶんまた予約していると思います。

そのときは、25年……どうしましょうか。

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