旅は人生の余白 ~第8回:京都・宇治(2)~

旅日記

宇治茶巡り、二軒目。
「中村藤吉本店」へ向かいます。

今回は、テラス席を予約して、街を散策。

お土産を買いにいきました。


40分ほどで呼び出しがかかり、テラス席へ。


目の前には立派な松。


きれいに手入れされた庭を眺めていたら、お茶を持ってきてくださいました。


風も心地よく、なんとも気持ちがいい。


普段なら、スマートフォンを見ているところですが。このときばかりは、お庭をゆったり眺めます。


……たまには、こういう時間もいいものです。


そして、お待ちかねの宇治きん氷。


まず驚いたのが、氷のふわふわ感。
かなりきめが細かく、口に入れるとすっと溶けていきます。


テラス席でのんびりしていると…口に入れる前にどんどん溶けていきます。


抹茶は、しっかりとした渋み。

そこに練乳の甘さが加わると、ちょうどいい塩梅に。


中には抹茶ゼリーや抹茶ソフトも入っています。かき氷ですが、思っていた以上にしっかり楽しめる一品でした。

もうひとついただいたのが、

宇治きん冷やしぜんざい【ほうじ茶】

ほうじ茶の香ばしさが、ふわっと広がります。
ゼリーの食感も、のどこしも最高です。


抹茶はもちろん美味しかったのですが、個人的に一番印象に残ったのが、あずきでした。

丹波黒さや大納言小豆…という品種だそうでして、一粒一粒がふっくらしていて、豆の味がしっかりしています。

あずきって、こんなにおいしかったんだな……と。


正直、あずきだけでも、もう少し食べたくなりました。


宇治の余白


松を眺めて、お茶を待つ。
氷で涼み、味わうあずき。


急ぐ必要もないので、少しゆっくり。
そんな宇治の午後でした。


さて。
最後にお土産のご紹介を少し…

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